2013年03月03日

【コラム】初心者へのおすすめ装備集 種類説明編

どうも、グロックです。

最近、サークル内で初心者が多くなってきたので、その方々のために

サバゲ装備にはどんな種類のものがあるのか

を簡単に説明していきたいと思います。
これだけの装備があればとりあえずいっちょまえになれます、

服装関連:
BDU
ベスト
靴 プロテクター
マグポーチ
ダンプポーチ

エアガン:
エアガン本体
スリング
光学サイト
マガジン
サプレッサー/ハイダー
電池

BDU


簡単に言えば、軍服です。迷彩服です。
これを、BDU Battle Dress Uniform といいます。

BDUの肝は迷彩に尽きます(防寒機能もありますが)
特に森林戦では、森林向け迷彩と砂漠向け迷彩では雲泥の差になります。
仲間が死んで孤立したときも地形に適した迷彩を着ていれば、伏せて敵の目を欺き、
気づいていない敵の背後を狙い撃つことも可能になります。
森林戦でオススメの迷彩は

marpat
atacs fg
オランダ迷彩

かな。うちではatacs fgが初心者にレンタル装備として支給されるのであまり気にしなくても十分迷彩効果を得られます。

市街戦では、交戦距離が近すぎてどの迷彩でも効果が薄いです。



ベスト


その名前の通り、bduの上から着るものです。いわゆるチョッキです。
中に防弾用の板を仕込めるものをプレートキャリア、略してプレキャリと言ったりします。
これにマガジンなどサバゲに必要なものをいれて持ち運びます。

本来は、爆弾の破片や銃弾から身を守るもの、ですがサバゲでは問答無用の即死です。
悲しいなー

ベストには後述のマガジンを入れるポーチやハンドガンを入れるポーチがついているものと
ついてないタイプがあります。
ついていないタイプにはmolleシステムというポーチをベストに取り付けるためのベルトが編み込まれていて、
自分で好きな位置にポーチを着けることができます。
当然前者の方が安いです。が拡張性は後者の方が圧倒的に高いです。
個人的には、最初は前者、なれたら後者がいいと思います。
前者を購入する場合、持っている銃のマガジンが入ることを確認しておきましょう。
ただの重りになってしまうので。

靴 プロテクター


軍靴か登山靴をお勧めします。
基本は自然と触れ合うスポーツなので、足場がかなり悪いです。
普通の運動靴では怪我の可能性が高く、あまり速く走れません。

また、肘当て、膝当て、手袋はあるとないとでは全然違います。
一番最初に買い揃えるべきでしょう。


マグポーチ、ダンプポーチ


前者はマガジンを入れるもの、後者は使い切ったマガジンを入れておくためのポーチです。
色々種類があります、速くリロードするためのポーチもあります。
リロードが速くなると、戦闘力もアップするので、こだわりたいところです。


エアガン本体


エアガンです、まんまです。
一般的に、東京マルイさんのエアガンが一番性能がいいです。でもお高いんでしょう?いいえそれなりに安いです。
中華ガンは中の構造をいじらないとゴミです。安かろう悪かろうです。
なので、マルイさんの銃を買いましょう!
買う時は色んな人と相談すると、いろいろ教えてくれるので、まずは相談することをお勧めします。


スリング


エアガンを紐で肩からぶら下げられるようにできるベルトです。
行軍スピード、構える速さがあからさまに向上し、筋肉痛を軽減します。
あると無いとでは大違いです。
ぜひ、買いましょう。


光学サイト


銃の上に取り付けて、狙いやすくする道具です。
確かに狙いやすくなりますが、アイアンサイト(銃にもとからついてるもの)でもそこそこ当たります。
bb弾の飛び方を見ながら微調整すると当たりやすいです。

ドットサイトなどで調べるといい感じのが見つかると思います。
自分にあったサイトをつけましょう。



マガジン


bb弾を入れておき、銃への弾込めを容易にするためのものです。
弾をうち切ったら、マガジンごと交換することで、一度にたくさんの弾を銃に補給することが出来ます。
マガジンを交換することをリロードと言います。
種類がいくつかあり、実銃と同じ数だけ弾を入れられるリアルカウント。
そこそこ弾の入るノーマル。
ゼンマイ式でたくさん弾の入る多弾。
のだいたい3タイプあります。
初心者は、多段を二つ持てば十分戦えます。
ノーマル、リアルカウントは、戦場でリロードするスリルを味わいたい人向けです。
往々にしてノーマル、リアカンの方が楽しいです。
実際の兵士が持つ段数は300発前後なので、慣れてきたらそれを目安にノーマル、リアカンを買うといいでしょう。



サプレッサー、ハイダー


サプレッサーは発砲時の音を軽減するものでサイレンサーともいいます。
ハイダーは、発砲時の爆炎を抑えるためのものですが、エアガンは実銃ではないのでただの飾りです。フラッシュハイダー、フラッシュサプレッサーとも言います。

サプレッサーはエアガンでも発砲音を抑えてくれます。
敵から発見される可能性を低くしてくれるので、あらゆる局面で使えます。(もちろん、敵に居場所がばれたら関係ないですが。)
静音性を究極まで極めると、伏せて撃つなど、敵に見つかりにくい状況下では、バレることはありません。


電池


電動式エアガンを動かすものです。
ニッカド、ニッスイ、リポなどの種類があります。

ニッカドは電池の容量が少なすぎるので論外です。
ニッスイはもっとも手軽ですが、たくさん撃つと電池切れになります。
二本あると多い日にも安心です。
リポは、電圧の立ち上がりと最大電圧が良く、トリガーを引いてから撃つまでのレスポンスや連射速度が向上します。
しかし取り扱いには注意が必要です。

素直にニッスイを使い、銃の性能に不満があるならリポを使えばいいと思います。



ま、だいたいこんなもんでしょうか。
わからないことがあれば、この記事のコメント欄にてお願いします。  
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Posted by 京都大学BBスポーツ  at 00:57Comments(0)コラム

2013年02月27日

【コラム】タクティカルベスト (クロスドロータイプ)

■はじめに

チワ~ akahitoです。

この記事は目新しい、というか、ネットを見渡してみると特段めずらしい取り組みでもないんですが・・・

ティヒwww


要点をいうと、【コラム】カテゴリーはゲームや学生大会がない期間のヒマつぶし記事なんです。

主にPTS隊員の所有する装備や銃について、レビューとかします。

報告というには舌足らずな文章ですが、それはそれで、結構ざっくばらんな調子でやっていきます。


■タクティカルベスト (クロスドロータイプ)


写真のベストは僕、akahitoの所有です。床はタタミです。

小~中型ハンドガン用の汎用ホルスターが左右どちらかの脇腹に付属し、

これを逆側の手で引き抜くことを想定して作られています。
(ex. 左の脇腹から右手で銃を引き抜く。)

タクティカルベストの中でもこのような形態のものは特にクロスドロータイプと呼ばれており、

付属のホルスターはMOLLE、またはベルクロ+ベルトなどの方式でベスト本体に固定されます。

また、ホルスターは取り外すことができ、付属の専用マガジンポーチをはじめ

互換性のあるプラットフォームであれば、各種ポーチに交換ができます。



さて、ここからが本題。

サバゲー用の装備にはふつう説明書が付属しない、というのは周知のとおりですが、

単純な構造だとはいえ、目で見て直感的にわかるものばかりじゃございません。

クロスドローベストはホルスター取り付けのややこしさから、

グラつきがあるとか、不安定だとか、各所レビューでしばしば誤解を招いております。



写真はホルスター単体の裏面ですが、三本のベルトが縫い付けられているのがわかりますね?

小ポーチ側の一本を除いた残り二本のベルトが、ホルスターを確実に固定するためのカギです。


写真のように、銃を固定するための長い方のベルトをベスト側のパーツ(名前がちょっとわからない)

に通してから、オス側の留め具を取り付けます。

こうしておけば、銃を固定するベルトを締めつけると同時にホルスターがベスト側に吸い付くので、

しっかりと固定されるのです。

ベルクロの縫い付けてある短い方のベルトは、

ホルスター上側(左胸)に位置するハンドガンマグポーチ裏のベルクロに接着。



別アングルからもう一枚。手前のベルトが長い方のベルトです。

このようにギュッとベルトを引き絞っておけば、グリップの重みでホルスターが傾いたり、

グラつくこともありません。

銃を取り出しやすいようにホルスターをナナメに取り付けるとか粋なことはできませんが、

ゲーム中激しく走ったり地面に伏せたりしてもしっかりと銃が保持されていて、信頼性はよし。

或いは、接着が弱くてホルスターごと変な向きに傾いてきたーなんてことは、

今のところ全くないです。

類似品の購入をお考えの方は、ぜひ参考にして頂きたく思います。


■余談


ベストの背中側。一応MOLLEが用意されているんですが、ちょっとキツめ。

ポーチを何も取り付けていないと前面がマガジンやハンドガンで重い分背中側がピッチリするので、

後ろから見るとなんかエビみたいかも。

無線機ポーチとかつければ少しマシになるんでしょうか。




ベストの内側を見てみると、背中側に二重構造の謎スペース――。

いや、これはハイドレーションを収納するための袋になっておりまして、

実用上、新たにハイドレーションリュックを背負わなくてよいという訳です。

下部の縫製がどれほどの重量に耐え得るかはまた別の話ですが。




前面内側。ホルスターやマグポーチの裏ですね。

実はちょっと用途がまだわからないんですが、胴体にまき付く軟らかい箇所ゆえ、おそらく小物入れ。

冬場のゲームでホッカイロを入れておいたりすると丁度いい感じですよ。

チャック開閉なので、小さなものを入れておいても紛失しにくい・・・ような?

一旦ベストの前チャックを開ける必要があるアクセスの悪さがネックですが。


■総評

マグポーチもホルスターもハイドレーションも、場合によってはMOLLEまで、

とにかくこれ一着で全て済ませたいという方にはベストマッチな一品。

マグポーチは一か所につきM4マガジンが2本ずつ入る大きさで、

ホルスターを取り外し付属のマグポーチに交換すれば、最大で12本もてる大容量。

ショップをあちこち探せば3kを下回る安価な品物を見つけることができ、コスト面も優秀。

しかし大部分のポーチ位置が束縛されるという欠点は否めず、プレキャリに比べたら拡張性はカス。

それでもいいというなら、これほど低コストで装備の充実が一気に図れる品は他に無いでしょう。

(akahito)


  

Posted by 京都大学BBスポーツ  at 17:27Comments(1)コラム